PIECES OF HASHIKURE'S BRAIN

人類の、いや生物のハシクレの存在が日々どういったことを考えているのか。怖いもの見たさで覗いてみるのもアリだと思いますよ

くだらなくてどうでもいい話

どうも、ハシクレです

 

少し前の投稿で音楽について好みは回ってくる話をしましたよね?

どうやらそれ、服とかに関してもその現象が出てきてるみたいで、好みが変わって着なくなった服を最近また着だすというのが増えてます。

幸い数年経ってもサイズが変わってないので難なく着れますね(むしろデカい服もある。何故)

では、本題です

 

端くれ野郎でも恋はする

ワタクシ、自分のことをハシクレと言い出したのは最近のことですが、それ以前から人類底辺の人間だという自覚はありました。

少なくとも中学生ぐらいから?

それを自覚するようになっても、人に好意を持ちやすい性格は治らないんですね。優しくされるとすぐ信用しちゃう感じ

なんで実は今もいたりするんですがまぁ、その感情とか意思を表出させるのは相手方に迷惑なので基本動きはしませんが……

困ったことに常々、好意を持ったり付き合おうとしたり、そんな資格はないと自身に言い聞かせてるつもりなんだけど、性格って簡単には治らないよね

だから今、できる限りの他人に迷惑をかけない方法を探しているところです。

 

奥手になった理由

色々ありすぎるけど……第一は自分自身の価値でしょうかね

容姿、内面、知性、センス……評価をつけられる項目は全て、粗悪品工場でも廃棄されるレベルの粗悪品でしょう

コレは謙遜でも自虐して笑いを取ろうというわけでもなく、紛れもない事実よ

それに加えて過去のトラウマがブレーキをかけている

高校卒業直前に相手方からの申し出で初めて彼女というものができたわけですが、それがなかなか難しい

ちょっと心理面の相談から関係ができたわけなんで、彼女の幸せ=心理的問題の解決だと結びつけてしまい、そっちに突っ走り自身が病みかける。いわゆる自滅ってやつです

いずれ終わりそうな予感がしたので長引かせるのも彼女に悪い。関係を戻してもらうようお願いしたのが2ヶ月経ってたかそこら

 

人を傷つけてしまったんだなぁ

この失敗を避ける方法は一つしか知らん。人と付き合わないことである

てなわけでこんな性格になったわけである

 

おわりに

こんな話、呑みに行って誰も覚えてないぐらいの時に話すような話ですが、それをする相手もいないわけでここで書かせてもらいました。

これを読んだ人はこうならないように気を付けて、人生を楽しんでいただけたらと……

 

ではでは、さようなら