どうも、ハシクレです
前回のタイトルに①をつけたということは、なるだけすぐに②を書かないといけないというわけでして、今回もまぁ、読むに値しないような内容のことを書いていくと思います
隣の芝は輝いて見えて仕方がない
前回に、というか結構前から友人と呼べる人はいないなんてひねくれた事を言っていましたが、実はこんな捻くれた考えを消し飛ばせるなら友人と思いたいような人が2,3人ほどいまして
先日その一人と会ったのですが、彼には本当に失礼ですけど、どちらかと言うとワタクシと似た系統の人といいますか、陽キャよりかは陰キャで、モテない人種ではあると思うのですが(マジごめん)
彼はどちらかと言うと意欲があると言うか、話を聞いてる限りでは自分自身から行動を起こすこともあるようでして
そんなところが根暗で典型的な陰キャのワタクシにはとても羨ましいんですよね
誰にでもではないと思うけど、堂々と欲望をさらけ出せるといいますか
ワタクシだと相手がどれだけ信用できようが、自身の欲望を曝け出すなんて真似はできないんで
うーん……とても羨ましい。。
彼自身はいまいち、自身の人生に満足しているようではないですが……
どこか店行って、出た時にあそこの店員さんのどこどこが大きかったとか(あえて伏せときます)そう言う話をされると、反射的にワタクシは「なんでそんなとこ見てるんだよ」とか言っちゃうんですけど
正直その話聞いているのはワタクシしかいないわけで、全然何も思わず話したっていいし、ワタクシもそれに乗ったっていいはずなんですよ
なのに何故か拒絶してしまう
自分からもそんな話はほぼしない
だからって無欲なわけではない。男ですし、男はみんなガキンチョですし
理性が強い人間ではないですけど、無駄に理性ストッパーがかかる
このストッパーも、かけたくてかけてるわけじゃないんでストレスが溜まるんです
人に興味はないくせに惚れっぽい性格だからコレがまた疲れる。趣味がいくつかあるからまだ正気を保てている
まぁ、こんな話、ワタクシの正体を知っている(リアルな知り合い)じゃなけりゃ、全くもってどうでもいい話ですよね
写真のタイトルの話
話はガラッと変わりますが、大学の写真部に入ってから、写真を一つの作品として捉えることが多くなりまして
それに伴い、自身の写真にタイトルをつけることが増えてきたのですが、コレがどうにも慣れない
上達しないんですよね。語彙力死んでますし、おつむよわよわですから〜
だからと言って相談できるほどのコミュニティは持っていないので、ここで一方的に見せておこうと思います
する人はいないと思いますけど、何か意見があったら書いてくれるととても喜びます
では、いってみよー
タイトル「冬のきらめき」
綺麗に見えるけど、光ってるのは塵だぜ
タイトルは安直に、キラキラしてるのと撮ったのが冬だから
タイトル「Éclat nostalgique」
撮ったのは同じ場所で岡本駅なんだけど、雰囲気が違うからタイトルも変えた
フランス語で、ノスタルジックな輝きだったかな?ほぼさっきと同じ
でも色合い的にも、岡本っていう場所的にも、フランスの方が似合いそうだった。候補のドイツ語はイカツすぎてボツ
タイトル「答えを求めて」
結構ハマったと思ったやつ
通行人は俯いていて、頭の上にはいくつものクエスチョンマーク
しかも携帯を開いてる(歩きスマッホはダメよっ!)
いいとは思ったけど、これ如何に
タイトル「≒」
背中合わせに立ってるもんで、なんかそれっぽいタイトルつけたかったんだけど、どれもしっくりこなかったというか……
そんなわけで急遽思い付いたんが、「ポスターとおじさんのポーズ、おんなじだけど向きとか手の位置とかちょっと違うよな?これって"ほぼおんなじ"だよな?ほぼおんなじってなんでいうんだっけ?」ってことで
記号の≒を採用しました
どうでした?センスないでしょ
写真も下手なのにタイトルセンスもないってお前、写真やめろよって言われそうですけど、まぁそこは勘弁してもろて
今日はこの辺で
ではでは、さようなら〜